日常のお手入れ
(以下の方法は一般論であり、あらゆるケースで有効なものではありません。お手入れは自己責任において実施してください。)


毎日の使用後

 一晩使用した寝具は湿気を含んでいるので、毎日できるだけ湿気をとること。

使用後すぐにしまうのでなく、一度二つに折るかたたむなどして、畳やマットレスを乾かし、同時に寝具の水分を発散させた上で、押入にしまってください。使用直後に押入にいれると、ふとんの湿気が取れにくく、また押入のカビやダニ繁殖の原因になることがあります。
スプリングベッドの場合には干す必要はありませんが、ウレタン等のマットレスは干すことで、湿気が低下し、快適にご利用いただけます。
羊毛寝具の場合、週に一度ほど、日陰干しすることをおすすめします。


ダニ等に対してアレルギー反応のある方

掃除機で表面を掃除してください。専用のアタッチメントが販売されています。
水洗い洗濯も有効ですから、洗えるマット(Washable Homeシリーズ)がお勧めです。



 
部分的な汚れ
側地であれば、濡れタオルで汚れをつまむように拭いてください。汚物の場合は、一端すくうようにしてできるだけ取り除いた後、洗濯するか、たたくように、できるだけ水分を取り除きます。乾燥するのをまって、アルコール等をしみこませたタオルでたたくようにふき取ります。

羊毛製品は洗うと縮むのでお手入れが大変だと思われがちですが、M3/UD WashableHomeは洗っても縮まない防縮加工を施してありますので、安心して洗うことができます。お洗濯に便利な専用ネットも付属しています。厳しいウールマークの洗濯機洗いの試験にも合格しています。(MX-BP1W)
 
家庭の洗濯機で簡単に丸洗いができるように、洗濯ネットがついています。 1.ネットに入れる
付属の専用のネットにM3/UDを入れます。縦方向を四折りにした後、くるくると巻くと、丁度ネットに入るサイズになります。汚れのひどい部分があるときには、先に中性洗剤の入ったバケツに部分的に浸す、こするなどして汚れを取り除きます。
 
 
2.洗濯
洗濯機にネットごと入れたら、40度程度のぬるま湯を注いでください。羊毛は水に浮こうとする力があるので、十分水分を含ませて、沈めて下さい。
必ず中性洗剤を用いて、弱で洗って下さい。ウールマーク付きの洗剤が安心です。
酵素入り洗剤はタンパク質汚れを取り除くのに有効ですが、タンパク質であるウールに対しても致命的なダメージを与えます。酵素入り洗剤は絶対に使用しないでください。
http://www.woolmark.gr.jp/care/care06.html
 
3.陰干し
脱水乾燥が終わったら、洗濯機から取り出します。水を含んだ羊毛は重くなっていますので、取り扱いにご注意下さい。M3/UDジャブジャブでは、干しやすいように、ふとんにベルトがありますので、そこに物干し竿を通して下さい。ひなたの方が早く乾きますが、側地や羊毛へのダメージを避けるために直射日光を避け、風通しの良いところで日陰干しをお勧めします。