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ウールの加工方法

仕上げ


ウールの仕上げは、織物であろうと編み物であろうと、製造プロセス中の非常に重要かつ不可欠なステップです。

梳毛ウール製品

仕上げは、衣類の外観および形状を小売店の要件と一致させるために非常に重要です。

仕上げの目的は次のとおりです。

整合性を確保するためには、最適な条件で制御された状態で仕上げを行うことが不可欠です。そうでない場合、最終製品の摩耗および洗濯性能の両方に悪影響を及ぼす可能性があります。

梳毛生地と製品には非常にスムースな表面と外観が要求されるため、仕上げプロセスで摩擦力による生地表面の乱れを最小限に抑えることが重要です。

織物

織物にはまず「ウェット」 仕上げが施されます。洗剤を含む温水を用いて精錬し、添加物 (加工潤滑剤)や不純物 (油、汚れ)を除去します。

染色後、生地には多数の「ドライ」仕上げ工程が施されます。残留したままだと生地にざらざらとして毛羽立った外観を与える突出した繊維を除去し、よりスムースに、寸法に対して安定させるために生地を平らにします。

ニット生地

円形の編み物は設備上、方法、目的共に上記の織物と同様に仕上げられています。

製造リードタイムを短縮し、市場の要求にいち早く応えるため、ほとんどの丸編地がこの段階で染色されます。

ニットウェア(セーター)

梳毛ニットウェアの仕上げには通常2つの方法のいずれかが使用されます。