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ウールのお手入れ

ウールのセーターの乾かし方


メリノウール・セーターを乾かすのは、洗うのと同じくらい重要である。ウール製の衣類を乾かす時は、新品のような見た目と肌触りを維持するために、一定レベルの注意が必要だ。

ウールのセーターを洗濯した後は、お手入れ方法で乾燥機使用可と明記されていない限り、丁寧に平干しにすることが推奨される。

ウール製の衣類を丁寧に平干しするには、糸くずの出ない淡い色または白のタオルの上に置くことをお勧めする。

専用の衣類乾燥用メッシュスクリーンも利用できる。バスタブの上に設置できるようにデザインされており、早く乾きやすい。タオルの上にセーターを置いて乾かす時は、手で優しく揉むようにして形と大きさを整え、できる限りシワや折り目を取り除こう。

ウールのセーターは自然乾燥させよう。ウールのセーターやその他のニットウェアは、できる限り常に平干ししよう。ニットの衣類を洗濯ロープやハンガーを使って干すと、吸収した水分の重さで服が伸びてしまい、長くなったり型崩れしたりしてしまう可能性がある。

ピンを使って服の形を保つ場合は、完全にサビ止め処理がされていることを確認しよう。

セーターをハンガーに掛けて乾かすと、必ず服が伸びてしまうだけでなく、肩の部分がコブの形に膨らんで形崩れしてしまう可能性もある。そういう点でワイヤーハンガーは特に良くない。

乾かす時は直射日光や強い日光(屋外に面した窓の近く)にさらしたり、直接熱を当てたりするのは避けよう。ウールのセーター(またはあらゆるウール製の衣類)を暖房機のラジエーターの上に掛けて乾かしてはいけない。ラジエーターの上部に掛かった服の一部が一番早く乾き、変色したり、その部分が傷んだりする場合がある。

ハンガーを使ってセーターを乾かしたり保管したりしたためにできた肩のコブなどの型崩れした部分は、お湯(30℃~40℃)に浸し、その部分を手で優しく揉んでやろう。

セーターは通常、乾かした後に元の形に戻る。例外的に元の形に戻せないのは、「ドライクリーニングのみ」または「手洗い」とラベルに書かれたセーターをうっかり洗濯機で洗ってしまい、ひどくフェルト状になってしまった場合だ。

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リサ・グリプラス(Lisa Griplas) はメディア&コミュニケーション業界で10年以上の経験を持つ。ジャーナリストだったリサは新聞社で数年間働いた後、ザ・ウールマーク・カンパニーに移り、グローバルエディターとして今日に至る。